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ケース変換

テキストを camelCase、snake_case、kebab-case などに変換。

最終更新

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  • camelCasehelloWorldFromCoddy
  • PascalCaseHelloWorldFromCoddy
  • snake_casehello_world_from_coddy
  • CONSTANT_CASEHELLO_WORLD_FROM_CODDY
  • kebab-casehello-world-from-coddy
  • Train-CaseHello-World-From-Coddy
  • dot.casehello.world.from.coddy
  • path/casehello/world/from/coddy
  • 文の先頭のみ大文字Hello world from coddy
  • タイトルケースHello World From Coddy
  • 大文字HELLO WORLD FROM CODDY
  • 小文字hello world from coddy

Case Converter(ケース変換ツール)とは?

Case Converterは、入力したフレーズや識別子を camelCase、PascalCase、snake_case、kebab-case、CONSTANT_CASE、Title Case、Sentence case など、よく使う命名スタイルへまとめて書き換えてくれるツールです。変数名のリファクタリング、DBカラム名の生成、スタイルガイドに沿ったAPIフィールド名の付与、ユーザーが入力した文字列からURLスラッグを作るときなど、開発の現場では出番がかなり多い道具です。

言語やエコシステムごとに好まれる命名スタイルは異なります。JavaScriptやJavaは camelCase、PythonやRubyは snake_case、CSSクラスやURLは kebab-case、環境変数や定数は CONSTANT_CASE が定番です。Case Converterを使えば、頭の中で1文字ずつ組み替えなくても、目的のスタイルに一発で切り替えられます。

実は難しいのは「書き換え」ではなく「分割(トークナイズ)」のほうです。XMLHttpRequestiOSDeviceread_HTML5Tags のような混在した入力を、まず単語境界で正しく区切ってから、選んだスタイルで再結合する必要があります。賢いトークナイザーは、頭字語(XMLiOS)や数字の境目もうまく扱ってくれます。

ケース変換から学べること

  • 言語コミュニティごとに好まれるスタイルがあります。書いているコードベースの慣習に合わせましょう。
  • トークナイズでは、大文字、区切り文字(_ - .)、数字の境界で単語を分割してから再結合します。
  • 頭字語があるとケース変換は曖昧になります。XMLParserxmlParser にすべきか xMLParser にすべきか — コードベースのルールを1つ決めて貫くのがコツです。

ケース変換のやり方ステップバイステップ

  1. テキストを貼り付ける

    1つのフレーズでも、識別子でも、リスト全体でもOK。camelCaseやsnake_case、スペース区切りなど、混在した入力でも大丈夫です。

  2. 全スタイルを一覧で確認する

    10種類以上のケースに変換した結果がまとめて表示されます。今のコードベースに合うものを選びましょう。

  3. 細かい挙動を調整する

    スタイルガイドに固有のルールがあれば、頭字語・数字・特殊文字の扱いをトグルで切り替えられます。

  4. クリックでコピー

    好きな変換結果をクリックするだけでクリップボードへコピー。複数ファイルのリファクタやOpenAPI仕様の記述で重宝します。

命名スタイル早見表

同じフレーズが、代表的な命名規則ごとにどう書かれるかを並べました。

スタイル主な用途
camelCaseuserNameJavaScriptの変数、Javaのメソッド
PascalCaseUserName多くの言語のクラス名、Reactコンポーネント
snake_caseuser_namePython、Ruby、DBのカラム名
SCREAMING_SNAKE_CASEUSER_NAME定数、環境変数
kebab-caseuser-nameURL、CSSクラス、シェルのオプション
Title CaseUser Name見出し、ラベル
Sentence caseUser nameUIテキスト、文章
Train-CaseUser-NameHTTPヘッダー(X-Request-Id
dot.caseuser.name設定キー、名前空間付き設定
flatcaseusernameドメイン名、パッケージスラッグ

試してみたいケース変換の例

フレーズをまとめて変換

入力

user profile photo

各スタイルの結果

camelCase: userProfilePhoto · PascalCase: UserProfilePhoto · snake_case: user_profile_photo · kebab-case: user-profile-photo · CONSTANT_CASE: USER_PROFILE_PHOTO

同じ単語でも見た目はまったく違います。今編集しているファイルに合うスタイルを選びましょう。

JSの変数名をPython向けに書き換え

JavaScript
const accessTokenExpiresAt = ...;
Python
access_token_expires_at = ...

ドメインモデル側では1つの正規名を保ちつつ、言語の境界やAPIレイヤーの境界でスタイルを変換するのが定番のやり方です。

タイトルからURLスラッグを生成

タイトル

10 Best Practices for REST APIs

スラッグ

10-best-practices-for-rest-apis

スラッグは kebab-case + 小文字 + 安全な文字のみ。URLパスにもCSSクラス名にもそのまま流用できます。

ケース変換でよくある失敗

  • 同じファイルやレイヤーで複数のスタイルを混在させてしまう(userNameuser_name が同じモジュール内に存在するなど)。1つに決めてリンターで強制しましょう。
  • 頭字語の大文字化が一貫しない(XmlParserXMLParser が混ざる)。コードベース単位でルールを1つ決め、ブレないようにします。
  • DBの識別子の大文字小文字の扱いを忘れる — PostgreSQLでは userNameusername が同じカラムでも、MySQLでは別物になることがあります。

Case Converter よくある質問

camelCaseとは?
最初の単語以外の頭文字を大文字にして、区切り文字なしで連結するスタイルです(例: accessTokenExpiresAt)。JavaScriptやJavaの変数・メソッドでもっとも一般的に使われます。
snake_caseとは?
すべての単語を小文字にして、アンダースコアでつなぐスタイルです(例: access_token_expires_at)。Python、Ruby、そして多くのリレーショナルDBのカラム名で慣習となっています。
PascalCaseとcamelCaseの違いは?
どちらも2語目以降は先頭を大文字にしますが、違いは1文字目です。PascalCaseは1文字目も大文字(UserProfile)、camelCaseは小文字(userProfile)。多くのエコシステムでは、PascalCaseはクラス名やReactコンポーネント名のために予約されています。
テキストをURLセーフなスラッグに変換するには?
小文字にして、スペースとアンダースコアをハイフンに置換し、アクセント記号を除去(ée)して、英数字とハイフン以外の文字を削除します。多くのCase Converterには、これを一発で行うslugifyモードがあります。
プロジェクトではcamelCaseとsnake_caseのどちらを使うべき?
言語に合わせるのが基本です。JavaScript・Java・Swiftなら camelCase、Python・Ruby・Rustなら snake_case。コードベース内では、どちらを選ぶかよりも一貫性が重要です。ESLint・Pylint・Rubocopなどのリンターで強制すれば自然と揃います。

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