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Markdown エディタ

ライブ分割プレビューで Markdown を書く。

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MarkdownMarkdownを入力して開始
プレビュー
レンダリングされたMarkdownがここに表示されます — テーブル、タスクリスト、コードなど。

Markdownエディタとは?

Markdownエディタは左右分割の執筆環境です。片側にプレーンテキストでMarkdownを書くと、もう片側にレンダリング結果がリアルタイムで反映されます。GitHubのREADME、各種ドキュメントポータル、静的サイトジェネレーター、ブログサービス、Obsidianのようなノートアプリ、さらにはDiscordやSlackといったチャットツールまで、あらゆる場面で使われている書式です。

Markdownの良さは、プレーンテキストのままでも読みやすく、レンダリングすればちゃんと構造化されたHTMLになる点にあります。ツールバーをいじる時間が減って、書くことそのものに集中できる。だからこそテクニカルライターや開発者に好まれているわけです。

最近のMarkdownエディタの多くは *GitHub-Flavored Markdown*(GFM)に対応しています。GFMは元のCommonMark仕様にテーブル、タスクリスト、言語指定付きコードフェンス、自動リンク、打ち消し線などを追加した方言です。

Markdownエディタを触りながら身につくこと

  • Markdownはあくまでプレーンテキスト。エディタ上でも読みやすく、そのままHTMLとしてレンダリングできます。ツールバーや隠れた書式は一切ありません。
  • 見出し・リスト・リンク・強調、この4つで日常の文章の9割はカバーできます。残りの1割もテーブルとコードフェンスでだいたい足ります。
  • コードフェンスに言語名( js python など)を添えると、多くのレンダラーでシンタックスハイライトが効きます。

Markdownエディタの使い方ステップ

  1. 左ペインに書き始める

    見出しは #、強調は *_、リストは - で。入力すると右ペインがその場で更新されます。

  2. 構造を整える

    見出し、コードフェンス、テーブルを使ってドキュメントを整理しましょう。多くのエディタには Ctrl+BCtrl+I といったよくある書式のショートカットも用意されています。

  3. レンダリング結果を確認する

    プレビューとソースを見比べてみてください。思った通りに表示されないときは、たいてい空行が抜けているか、コードフェンスの開閉が合っていません。

  4. コピーまたはダウンロード

    MarkdownのソースをそのままREADMEに貼り付けてもいいですし、HTMLをコピーしてメールやCMSなどMarkdownを解釈しない場所に貼り付けることもできます。

Markdown構文チートシート

毎日使うMarkdownの8割がここにあります。それ以外はググればすぐ出てきます。仕様書は CommonMarkGitHub-Flavored Markdown を参照してください。

要素Markdownレンダリング結果
見出し1# Title最上位の見出し
見出し2## Sectionセクション見出し
太字**strong****strong**
イタリック*emphasis* または _emphasis_*emphasis*
インラインコード code code
コードブロックバッククォート3つで囲み、必要なら言語名を付けるシンタックスハイライト付きブロック
リンク`label`クリック可能なリンク
画像`!alt`埋め込み画像
リスト- item箇条書きリスト
番号付きリスト1. item順序付きリスト
タスクリスト(GFM)- [x] doneチェック済みのチェックボックス
テーブル(GFM)| a | b |\n|---|---|\n| 1 | 2 |2列のテーブル
引用> quoteインデントされた引用

試してみたいMarkdownの例

READMEの定番の書き出し

ソース
# Project Name
A short description in one or two sentences.
## Install
```bashnpm install project-name```
## Quick start
- Step 1- Step 2- Step 3

見出し、説明文、コードフェンスに包んだインストールコマンド、そして箇条書き。これが良いREADMEの背骨です。

テーブル(GitHub方言)

ソース
| Feature | Free | Pro ||---------|:----:|:---:|| Editor  |||| Export  |      ||

縦棒(|)で列を区切ります。ハイフンの行が列の境目で、: を置く位置で揃え方(左/中央/右)を指定できます。GFMのテーブルでは列の幅をきっちり揃える必要はなく、構造さえ合っていればOKです。

タスクリスト

ソース
- [x] Draft the post- [x] Add screenshots- [ ] Publish

GitHubではIssueやPR内でクリック可能なチェックボックスとして表示されます。ドキュメント内のチェックリストや、軽めのタスク管理に重宝します。

Markdownでよくあるミス

  • リストやテーブル、コードフェンスの前後に空行を入れ忘れるパターン。多くのレンダラーは新しいブロックを始めるのに空行が必要です。
  • リスト内でタブとスペースを混在させてしまうケース。レンダラーによっては何も言わずにインデントが崩れます。
  • コードフェンスの中に生のHTMLを書いてレンダリングを期待してしまう失敗。コードフェンスは *そのまま* 表示するためのものなので、これは仕様通りです。

Markdownエディタ FAQ

Markdownって何ですか?
Markdownは軽量マークアップ言語の一つで、# heading**bold**、`link` のようなシンプルなプレーンテキスト記法をHTMLに変換します。ソースのままでも読みやすいよう設計されているのが特徴です。
MarkdownをHTMLに変換するには?
MarkdownエディタにMarkdownを貼り付けてレンダリング結果のHTMLをコピーするか、markedmarkdown-itpandoc といったコンバーターを使います。静的サイトジェネレーターはたいていビルド時に自動で変換してくれます。
MarkdownとGitHub-Flavored Markdownの違いは?
GitHub-Flavored Markdown(GFM)は標準のMarkdownに、テーブル、言語指定付きのコードフェンス、タスクリスト、自動リンク、打ち消し線などを追加した方言です。GitHubやGitLab、各種ドキュメントプラットフォームで採用されています。
MarkdownのなかでHTMLは使えますか?
はい、ほとんどのレンダラーは生のHTMLをそのまま通します。Markdown単体では表現できないもの(独自レイアウトや動画タグなど)を埋め込むのに便利ですが、ドキュメントがHTML出力に依存することになる点は意識しておきましょう。
このMarkdownエディタはプライベートですか?
はい。CoddyのエディタはMarkdownをすべてブラウザ上でレンダリングするので、入力したテキストがどこかにアップロードされることはありません。

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