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UUID ジェネレーター

v1/v4 UUID をまとめて生成、コピー可能。

最終更新

バージョン
10 件のUUID
結果V4
ブラウザー内でwindow.cryptoを使って実行されます
  1. 1925818e5-6b90-4271-8991-9b7a46ad8a08
  2. 29b0c2c31-9121-40c6-bb72-fbbfbfbdcc41
  3. 33ae54273-d00c-4378-97ba-1651e8dcb69c
  4. 41df9856f-532e-4939-813c-76b9486b21ac
  5. 5b67457ca-2ba8-4348-a88a-f32126825fa8
  6. 6da1bb8e5-9fad-4ae3-8ee9-b71561d15495
  7. 784f6b20c-c22b-450e-8cd1-5fa736583a6a
  8. 8c835024f-2e30-43ec-abb8-56608a446f11
  9. 9f1b31aca-b344-4bcf-ab89-635e7fc3a9fa
  10. 1050a8a979-87dc-4e19-bd02-5c3b6932cd4b

UUID ジェネレーターとは?

UUID ジェネレーターは Universally Unique Identifier(汎用一意識別子)を生成するツールです。これは 128 ビットの値で、世界のどこで生成された UUID とも統計的に衝突しないことが保証されています。データベース行の主キー、API リソースの ID、テストフィクスチャの名前、メッセージキューのメッセージ ID、分散システムの識別子など、用途は多岐にわたります。

UUID の便利さは、どのマシンでも単独で生成でき、しかも他のどこかで同じ値が作られる心配がほぼないことにあります。中央のカウンタも、シーケンスの調整も、サーバーへの往復通信も不要。サーバーに「お伺いを立てずに」ID を発番したいときに最適な仕組みです。

ちなみに *GUID*(Globally Unique Identifier)は同じ 128 ビット識別子に対する Microsoft 系の呼び名です。実務上 GUID と UUID は同じものを指しており、エコシステムによって呼び方が違うだけです。

UUID を生成しながら学べること

  • UUID v4 が最もよく使われるバージョン。完全ランダムで、汎用 ID にうってつけ。
  • UUID v7 は *時刻順に並ぶ* バージョン。v4 と同等のユニーク性を持ちつつ、データベースのインデックスと相性が良い(行がほぼ時系列順に挿入される)。
  • UUID は *識別子* であって *秘密情報* ではありません。アクセストークンとして使うのは、それが大きなセキュリティ設計の一部である場合に限ります。

UUID を生成する手順

  1. バージョンを選ぶ

    ランダムな ID なら v4、インデックス効率の良い時刻順 ID なら v7、タイムスタンプ+ノード ID が必要なレガシーシステム向けなら v1 を選択。

  2. 生成数を指定する

    ちょっとした ID が欲しいときは 1 件、データベースのシード投入や API レスポンスのモック作成なら最大 1,000 件まで一括生成可能。

  3. フォーマットを選ぶ

    大文字/小文字、ハイフンの有無、波括弧({...})の有無を切り替え、利用先のデータベース・コード・プラットフォームの慣習に合わせます。

  4. Copy / Copy All をクリック

    1 件だけコピーすることも、全件まとめてコピーすることもできます。生成処理はすべてブラウザ内で完結します。

UUID バージョン早見表

実務でよく使われる 5 つのバージョンと、それぞれの使いどころ。

バージョンユニーク性の根拠使いどころ
v1タイムスタンプ+MAC アドレスレガシーシステム向け。ホストの MAC が漏れる可能性あり
v3名前+名前空間の MD5 ハッシュ文字列から決定論的に ID を導きたい場合
v4暗号論的乱数ほとんどのアプリで第一選択。迷ったらこれ
v5名前+名前空間の SHA-1 ハッシュv3 と同じ用途で、より強いハッシュが欲しいとき
v7Unix タイムスタンプ(ミリ秒)+乱数DB の主キー向け。時系列でソート可能

試してみたい UUID の例

典型的な UUID v4

ランダム ID

550e8400-e29b-41d4-a716-446655440000

5 つの 16 進数グループをハイフンで区切った形式。13 桁目の 4 が、これがバージョン 4(ランダム)の UUID であることを示しています。

JSON レコード内で UUID を使う

レコード
{  "id": "550e8400-e29b-41d4-a716-446655440000",  "name": "Lesson 1",  "createdAt": "2026-04-25T10:00:00Z"}

API では UUID を JSON の文字列としてやり取りするのが一般的です。多くのデータベースには UUID 型のネイティブカラムも用意されており、36 文字の文字列ではなく 16 バイトでコンパクトに保存できます。

表記バリエーションを比べる

小文字

550e8400-e29b-41d4-a716-446655440000

大文字

550E8400-E29B-41D4-A716-446655440000

波括弧付き(Microsoft 形式)

{550E8400-E29B-41D4-A716-446655440000}

ハイフンなし

550e8400e29b41d4a716446655440000

同じ 128 ビットの値でも、表面上の表記は 4 通り。プロジェクト内ではどれか 1 つに統一してください。混在させると、比較処理で原因がわかりにくいバグの温床になります。

UUID にまつわるよくある落とし穴

  • UUID を「そのリソースの所有者であることの証明」として扱う。UUID は単なる識別子なので、認可は別途行ってください。
  • UUID をパスワードやセッショントークン代わりに使う。デフォルトの UUID は秘密情報として扱うには十分ではありません。
  • 正規化のルールを決めずに、大文字・小文字・波括弧付き・ハイフンなしを同じデータベース内に混在させる。

UUID ジェネレーターに関する FAQ

UUID はどうやって生成すればいい?
UUID ジェネレーターを開いてクリックするだけです。コードから生成する場合も、ほとんどのプラットフォームに組み込みがあります。ブラウザや Node.js なら crypto.randomUUID()、Python なら uuid.uuid4()、Java なら UUID.randomUUID() です。
UUID は何に使うもの?
サーバーと調整せずにグローバルに一意な ID を発行したい場面ならどこでも使えます。データベースの主キー、REST リソースの ID、分散システムのイベント ID、ログの相関 ID、匿名ユーザー ID などが代表例です。
UUID と GUID は同じもの?
実務上は同じです。どちらも同じ 128 ビット形式の識別子を指します。*GUID* は Microsoft 系のエコシステムでよく使われる呼び方で、*UUID* は IETF の仕様(RFC 4122、および v6/v7/v8 を追加した RFC 9562 で更新)と他の多くのプラットフォームで使われる呼び方です。
どのバージョンを使えばいい?
汎用のランダム ID なら UUID v4。データベースの主キーとして相性の良い時系列順 ID が欲しいなら UUID v7。名前から決定論的に ID を導く必要があるときに限り v3/v5 を使います。
UUID が衝突することはある?
理論上はあり得ますが、適切に生成された UUID なら衝突確率は無視できるレベルです。たとえば v4 を毎秒 10 億個ずつ 85 年間生成し続けても、衝突が起きる確率は 10 億分の 1 を下回ります。
UUID は文字列で保存すべき?
文字列で保存しても問題なく、移植性も高いです。一方、多くのデータベースには UUID 型のネイティブサポートがあり、16 バイトで保存できる分、容量は半分・比較も高速になります。利用するデータベースやツールチェーンに合わせて選んでください。

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