Menu

QR コード ジェネレーター

URL・Wi-Fi・vCard・メールなど、任意のテキストの QR コードをローカルで生成。

最終更新

クイック入力
内容18 文字
誤り訂正
ピクセル サイズ10px
QR コードv2 · 25×25 · mask 4

QR コード ジェネレーターとは?

*QR コード*(Quick Response code)は、白黒のモジュールで構成された四角形のバーコードで、テキストをそのまま埋め込めます。スマホのカメラがあれば誰でも数秒で読み取れ、アプリも手入力もいりません。フライヤーの URL、パスワード入力なしの Wi-Fi 接続、紙の名刺からの連絡先共有、紙メニューから Web 版への導線にぴったりです。

QR コードには *誤り訂正* が組み込まれており、汚れや折れ、ロゴの重なりがあっても読み取れることがあります。誤り訂正レベルは L/M/Q/H の 4 段階で、データ容量と耐久性のトレードオフです。L はおよそ 7% の損傷を許容し、H は約 30%。レベルを上げるほどコードは密になりますが、堅牢さも増します。

Coddy のジェネレーターは ISO/IEC 18004 仕様に沿って JavaScript で手書きしています。ブラウザ内で完結し、入力テキストは端末から出ません。アップロードもアカウント登録も不要で、コードに有効期限もありません。スケーラブルな SVG(印刷向け)か、スライドや SNS に貼りやすい PNG でダウンロードできます。

QR コードについて知っておきたいこと

  • 四隅近くにある 3 つの大きな正方形(*ファインダー パターン*)は、スキャナーにコードの位置と向きを伝える要素で、装飾ではありません。
  • QR コードには 40 種類の *バージョン*(サイズ)があり、21×21〜177×177 モジュールまで。本ツールはデータが収まる最小バージョンを自動選択するので、文字数が少ないほど読み取りやすい小さなコードになります。
  • 誤り訂正レベル(L/M/Q/H)は、容量と耐久性のトレードオフです。L はより多くのデータを入れられますが破損には弱め。ロゴを重ねたり、こすれやすい面に印刷するなら H が安心です。

QR コードを作るステップ

  1. テキストを入力/貼り付ける

    ほとんどの QR は URL です。Wi-Fi、vCard、メール、SMS の場合は *クイック入力* ボタンで正しい形式が下書きされるので、必要な部分だけ書き換えてください。

  2. 誤り訂正レベルを選ぶ

    多くの用途では *M* が無難な既定値です。ロゴを重ねたり、こすれやすい面に印刷するなら *H*。クリーンなデジタル面にできるだけ多くのテキストを入れたいなら *L* を選びます。

  3. サイズと色を調整

    *ピクセル サイズ* スライダーで 1 モジュールの大きさを決めます。カラーピッカーで前景色・背景色を選び、コントラストは高め(暗→明)に保つと安定して読み取れます。

  4. 印刷前に必ずテスト

    印刷や公開の前に、必ず別メーカーのスマホ 2 台で読み取り確認を。読み取りにくければ、コントラストを上げる/サイズを大きくする/誤り訂正レベルを上げる、で対処します。

  5. SVG または PNG でダウンロード

    *SVG* は無劣化で拡大縮小できるので、印刷物・ポスター・大型ディスプレイに最適。*PNG* はスライド、SNS 投稿、メールへの貼り付けに向きます。ボタンを押すと即座に保存されます。

QR コードの内容フォーマット

スキャナーが構造化データとして認識するテキストパターン。1 行コピーしてツールに貼り、値だけ書き換えてください。

種別テキスト形式メモ
URLhttps://example.com/page最も一般的。標準的な URL ならそのまま使える
Wi-FiWIFI:T:WPA;S:Network;P:password;;T = WPA / WEP / nopass、S = SSID、P = パスワード
メールmailto:hello@example.com?subject=Hi&body=Hellosubject と body は任意。スペースは URL エンコードが必要
SMSSMSTO:+819012345678:Hi from a QR code送信先と本文を両方プレフィル
電話tel:+819012345678電話アプリを開いて番号を入力済みの状態にする
vCardBEGIN:VCARD\nVERSION:3.0\nFN:Name\n…\nEND:VCARD実際の改行を使うこと(\n ではなく)。H レベルの容量は限られるので項目は厳選を
プレーンテキスト任意の UTF-8 文字列スキャナーは本文を表示し、コピーを提案する

試したい QR コードの例

フライヤーに載せる Web サイト URL

内容

https://coddy.tech

もっともシンプルで実用的な QR。誤り訂正は *M*、ピクセルサイズは読み取り距離に合わせて。腕の長さ程度のフライヤーなら 1 モジュールあたり 10〜12px もあれば十分です。

カフェの Wi-Fi

内容

WIFI:T:WPA;S:CafeGuest;P:welcome2026;;

iOS / Android のカメラで読み込むと、Wi-Fi 参加を自動で提案します。T はセキュリティ方式(WPA/WEP/nopass)、S は SSID、P はパスワード。特殊文字を含む場合は引用符で囲むと安全です。

名刺用の連絡先カード

内容

BEGIN:VCARD VERSION:3.0 FN:Ada Lovelace ORG:Coddy TEL:+819012345678 EMAIL:ada@example.com URL:https://coddy.tech END:VCARD

読み取ると連絡先の保存を提案します。財布などで擦れる名刺なら誤り訂正を *H* に。vCard はすぐ長くなるので、必須項目だけに絞っておくと QR コードが小さく保てます。

QR コードでよくあるミス

  • 色を反転して使う(明→暗の重ね順)。最新のスキャナーは扱えますが、古いカメラや標準カメラはうまく読めないことがあります。基本は暗→明で。
  • 想定の読み取り距離に対してコードが小さすぎる。目安として「想定距離の 1/10 以上の幅」を確保。腕の長さ(約 30cm)なら 3cm、2m 離れたポスターなら約 20cm。
  • 短縮 URL を使わずに長い URL をそのまま QR にする。情報量が増えるほどコードは密になり、読み取りにくくなります。先に短縮しましょう。

QR コード ジェネレーター FAQ

QR コードはどうやって作るの?
内容(多くの場合は URL)を Coddy のジェネレーターに入力し、誤り訂正レベル(迷ったら M)を選び、色とサイズを調整して SVG または PNG でダウンロードします。すべてブラウザ内で完結し、アップロードもアカウント登録も不要です。
QR コードに有効期限はある?
このツールが作る静的 QR コードは期限切れになりません。バーコードとして描かれた単なるテキストだからです。*動的 QR* サービスは短縮 URL を埋め込みサーバー経由でリダイレクトしますが、サービス終了や支払い停止で機能しなくなります。永続性が必要なら、自分が管理する URL を埋め込みましょう。
どの誤り訂正レベルを選ぶべき?
ほとんどの用途では *M*(15%)で十分です。こすれる印刷面や、ロゴを重ねる場合は *H*(30%)。クリーンなデジタル面に長文を入れる必要があるときに限って *L*(7%)を選んでください。
商用利用は無料?
はい。QR コードはオープン仕様(ISO/IEC 18004)で、ライセンス料はかかりません。Coddy が生成するコードにはウォーターマークやトラッキング、利用上限もないので、製品・印刷物・キャンペーンで自由に使えます。
QR コードはローカルで生成されるの?
はい。エンコーダーはブラウザ内で完結し、内容がサーバーに送られることはありません。Wi-Fi パスワードや個人連絡先、機微情報を含むテキストも安心して扱えます。
色のカスタムやロゴ追加はできる?
前景色・背景色は自由に選べます。安定したスキャンには「暗→明」かつ十分なコントラストが基本。ロゴ合成はツール側では行いませんが、画像編集ソフトで簡単に追加できます。その際は誤り訂正を *H* にして、ロゴはコード面積の 20% 未満に抑えてください。

詳しく見る

その他の開発者ツール

Coddy programming languages illustration

Coddyでコードを学ぼう

始める