変数のテクニック
Coddyの「Clean Code - Pythonでより良いコードを書く」コースのレッスン 10/28。
Pythonは変数を取り扱うための様々なオプションを提供していますが、その中でも最も強力なものの一つが変数のアンパック(variable unpacking)です。
値の入れ替えを行う場合、通常はこのように記述します。
temp = a
a = b
b = tempこれで、aとbの値が入れ替わりました。
Pythonらしい(pythonicな)方法として、変数のアンパックを使えば、より簡単に記述できます。
a, b = b, aまた、タプルをアンパックすることもできます。
x, y = (10, 20) # x = 10, y = 20*を使用することで、複数の値を一度に扱うことができます!
a, *b, c = [1, 2, 3, 4] # a = 1, b = [2, 3], c = 4アンパックするための変数が不足している場合、Pythonはエラーをスローします!
a, b = [1, 2, 3] # Errora, *b = [1, 2, 3] # a = 1, b = [2, 3]
チャレンジ
簡単ユーザーから配列を arr として入力を受け取り、arr の先頭(head)と末尾(tail)を出力するコードの一部が与えられています。
head と tail を対応する値で初期化してください。変数アンパッキングのみを使用してください!
与えられたコードを削除しないでください!
例えば、入力が [1, 2, 3] の場合、head = 1、tail = [2, 3] となります。
自分で試してみよう
arr = eval(input())
# Do not change above
# Do not change below
print(head, tail)