std::set の紹介
CoddyのC++ジャーニー「論理と制御フロー」セクションの一部 — レッスン 35/56。
std::set は、一意の要素のコレクションをソートされた順序で格納するコンテナです。重複した値を保持できるベクターや配列とは異なり、セットは自動的に重複を防ぎ、すべてを整理された状態に保ちます。
セットを、デスクの上にあるユニークなアイテムの集まりのように考えてみてください。同じ場所に2つの同一のアイテムを置くことはできず、それらは自然に順序立てて並べられます。そのため、データ内に重複が存在しないことを保証する必要がある場合に、セットは最適です。
プログラムで std::set を使用するには、適切なヘッダーをインクルードする必要があります:
#include <set>以下は、setの宣言と使用の簡単な例です:
std::set<int> numbers;
numbers.insert(5);
numbers.insert(3);
numbers.insert(8);
numbers.insert(3); // 重複しているため、無視されます
// numbersの内容: {3, 5, 8} (ソート済み、重複なし)これは、整数を保持できる空のセットを作成します。このセットは、追加された数値を自動的にソートし、重複を拒否するため、一意で順序付けられたデータのコレクションを維持するのに最適な選択肢となります。
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