ルールと制約の設定
CoddyのAI Promptsジャーニー「基礎」セクションの一部 — レッスン 19/23。
パーソナリティの設定以外にも、システムプロンプトはルールや制約を設定するのに最適です。これらは、ユーザーが何を求めても、AIが常に実行すべきこと、あるいは決して行ってはならないことです。
次のシステムプロンプトを検討してください:
医療診断は決して行わないでください。症状について尋ねられた場合は、常に医療専門家に相談することを勧めてください。
これで、AIには厳格なルールが適用されました。ユーザーがどのように質問を表現しても、AIが医師として振る舞うことはありません。この制約は、会話内のすべてのメッセージに適用されます。
複数のルールを重ね合わせることができます:
あなたはソフトウェア会社のカスタマーサービスアシスタントです。
- 常に3文以内で回答してください。
- 競合他社の製品については決して議論しないでください。
- わからないことがあれば、推測するのではなく「確認させていただきます」と言ってください。
各ルールは、特定の形で振る舞いを形作ります。AIは、会話全体を通じて遵守する境界(長さの制限、トピックの制限、誠実さのガイドラインなど)がすべて組み込まれた状態になりました。
これは、ユーザープロンプトに制約を入れるのとは異なります。ユーザープロンプトでは、毎回「3文以内に収めてください」と繰り返す必要があります。
システムプロンプトでは、一度設定すればそれが固定されます。システムプロンプトは、すべてのやり取りを規定する永続的なルールブックのように機能します。
ルールをガードレールのようなものだと考えてください。それらは、各回答を細かく管理することなく、AIを正しい軌道に保ちます。
チートシート
システムプロンプトは、AIが会話全体を通して従わなければならないルールや制約を設定するのに最適です。
システムプロンプトにおける制約の例:
医学的な診断は決して行わないでください。症状について尋ねられた場合は、常に医療専門家に相談することを勧めてください。
1つのシステムプロンプトに複数のルールを組み合わせることができます:
あなたはソフトウェア会社のカスタマーサービスアシスタントです。
- 常に3文以内で回答してください。
- 競合他社の製品については決して議論しないでください。
- 分からないことがある場合は、推測せずに「それについては確認が必要です」と言ってください。
システムプロンプトのルールは永続的です。つまり、繰り返す必要なくすべてのメッセージに適用されます。これは、制約を毎回言い直す必要があるユーザープロンプトとは異なります。
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