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環境変数

CoddyのTerminalジャーニー「基礎」セクションの一部。レッスン 59/82。

環境変数は、シェルのメモリに保存され、プログラムやコマンドからアクセスできる名前付きの値です。ターミナルセッションの動作を形作る設定だと考えてください。

ターミナルを開くたびに、システムはいくつかの環境変数を自動的に設定します。これらには、ユーザー名、ホームディレクトリのパス、優先するテキストエディターなどの便利な情報が格納されます。プログラムはこれらの変数を読み取り、自分が実行されているコンテキストを理解します。

特定の環境変数の値を表示するには、変数名の前に$接頭辞を付けてechoコマンドを使用します。

echo $HOME

これはホームディレクトリのパスを表示します。$は、シェルに変数の値を置き換えさせることを示します。一般的な環境変数をいくつか紹介します。

変数含まれる内容
HOMEあなたのホームディレクトリのパス
USERあなたのユーザー名
SHELL現在のシェルプログラム
PWD現在の作業ディレクトリ

$がない場合、echoは変数の値ではなく、リテラルテキスト「HOME」をそのまま出力します。環境変数を扱う際には、変数名とその値のこの違いを覚えておくことが重要です。

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チャレンジ

簡単

echo コマンドを使用して、SHELL 環境変数の値を表示してください。

変数の値にアクセスするには、変数名の前に $ プレフィックスを付けることを忘れないでください。$ がない場合、実際のシェルのパスではなく、リテラルテキスト "SHELL" がそのまま出力されます。

出力には、現在のシェルプログラムへのパス(/bin/bash のようなもの)が表示されるはずです。

ヒント: コマンドの形式は echo $VARIABLE_NAME です

自分で試してみよう

ターミナル
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このレッスンには短いクイズがあります。レッスンを始めて解答し、進捗を記録しましょう。

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