学びながらの使い方
- 確認する前に記憶だけで試してください。d1 を間違えたと指摘されるほうが、クイーンはそこだと読むよりずっと多くを教えます。
- ツールが間違いの名前を告げたら、自分でルールを言い直してください。「クイーンは自分と同じ色のマスに置く」という一文で並べ方は永久に解決します。
- 一週間後に同じツールへ戻ってきてください。何もない状態から組み直せるルールこそ、本当に自分のものです。
読むより試したほうが早いチェスの部分のための、盤と時計と計算機。
チェスのルールについて書かれたものは、ほぼすべて写真で説明されています。しかし動きを扱う競技にとって写真は下手な教師です。読んだことをすぐ試せず、自分が理解できたのかも分かりません。
どれも実際に使う道具です。駒を置けば何かが起こり、時計に触れれば手番が渡り、レーティングを入力すれば式が隠されずに書き出されます。間違っていればどのマスなのか、どの規則なのかと、その理由が返ってきます。赤いバツではなく、コーチの言葉で。