プログラムの基本構造
CoddyのC++ジャーニー「基礎」セクションの一部。レッスン 4/74。
C++では、ほとんどの実行可能なコードがfunctionの内部に記述されます。main functionはC++ programのエントリーポイントです。C++ programを実行すると、main内のコードが最初に実行されます。グローバル宣言やプリプロセッサdirectiveなど、一部のコードはfunctionの外側に記述できます。また、独自のカスタムfunctionを作成することもできます(これについては後のレッスンで説明します)。
基本的な C++ プログラムの簡単な説明を次に示します。
#include <iostream> // 入出力用のプリプロセッサディレクティブ
int main() { // メイン関数
std::cout << "This is my first C++ program!"; // 出力文
return 0; // return文(良い習慣)
}C++では、#includeプリプロセッサディレクティブを使用してヘッダーファイルをインクルードします。ヘッダーファイルには、プログラムで使用できる関数やオブジェクトの宣言が含まれています。この場合、#include <iostream>はiostreamヘッダーをインクルードし、コンソールにテキストを出力するためのstd::coutなどのオブジェクトを提供します。
上記のprogramの主な部分を分解して見てみましょう:
- Preprocessor directive(
#include <iostream>):この行はコンパイルの前に実行され、コンパイラーに iostream header file を含めるよう指示します。これにより、programで input/output tools を使用できるようになります。 - Function(
int main() { ... }):Function は、タスクを実行する名前付きのコードブロックです。mainの前にあるintは、Function が整数値を返すことを示します。波括弧{}は、Function のスコープを定義します。波括弧の内側にあるものはすべてmainに属します。スコープとは、ブロック内のコードがそのブロック内に含まれ、そのブロックの一部として実行されることを意味します。
- 名前空間プレフィックス(
std::):std::プレフィックスは、標準ライブラリの名前空間内でcoutを探すようコンパイラーに指示します。名前空間は、関連する名前をグループ化し、競合を避けるための方法です。名前空間については、後のレッスンでさらに詳しく学びます。 - 出力文(
std::cout): これはコンソールにテキストを出力します。 - Return文(
return 0;): これはプログラムが正常に終了したことを示します。C++ではmain内のreturn文は厳密には必須ではありませんが、含めることは適切な実践と考えられています。
重要な注意点:C++では、各statementはセミコロン(;)で終わらなければなりません。セミコロンは必須であり、C++にstatementの終わりに達したことを伝えます。セミコロンを追加し忘れると、コンパイルエラーが発生します。ただし、中かっこ{}で囲まれたコードブロック(関数宣言など)にはセミコロンは必要ありません。
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