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スタティックメソッドデコレータ

CoddyのPythonジャーニー「オブジェクト指向プログラミング」セクションの一部。レッスン 11/64。

@staticmethodデコレーターは、selfやクラスを必要としないメソッドを作成します。通常の関数のように動作しますが、クラスに属します。

静的メソッドを持つクラスの例を次に示します。

class MathHelper:
    @staticmethod
    def add(a, b):
        return a + b
    
    @staticmethod
    def is_even(number):
        return number % 2 == 0

静的メソッドはクラス名を使って呼び出します:

result = MathHelper.add(5, 3)
print(result)

check = MathHelper.is_even(10)
print(check)

オブジェクトから呼び出すこともできます:

helper = MathHelper()
result2 = helper.add(2, 4)
print(result2)

出力:

8
True
6

静的メソッドはインスタンスデータやクラスデータにアクセスしません。

class Calculator:
    brand = "Python Calc"
    
    def __init__(self, owner):
        self.owner = owner
    
    @staticmethod
    def multiply(x, y):
        # Cannot access self.owner or Calculator.brand
        return x * y

要点:クラスに関連しているものの、インスタンス(self)やクラスのデータへのアクセスを必要としない関数には、@staticmethodを使用します。selfパラメーターは必要ありません。

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