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インデックス型定義

CoddyのLuaジャーニー「Luau入門」セクションの一部。レッスン 72/73。

テーブルの章で、{[string]: number}のようなマップ型に出会いました。これはインデックスシグネチャです。any文字列キーが数値の値に対応します。コードを書く時点ではキーがわからない場合に力を発揮します。カウンター、設定、キャッシュ、スコアなど、実行時に構築されるものなら何でも扱えます。

type Counts = {[string]: number}

local counts: Counts = {}
counts["potion"] = 3   -- 任意の文字列キーが許可されています
counts["sword"] = 1
counts["potion"] += 1  -- 値は数値としてチェックされます

マップを扱うときは、実行時の2つの事実が重要です。まず、一度も設定されていないキーを読み取るとnilが返されます。典型的なカウントパターンでは、orを使ってこれに対処し、「missing」を0に変換します。

counts[item] = (counts[item] or 0) + 1

次に、pairs()はマップのキーを順序が保証されない状態で反復します。同じプログラムを2回実行しても、キーを異なる順番で処理する可能性があります。出力を予測可能にする必要がある場合は、キーを配列に集め、table.sortで並べ替えてから、代わりに並べ替えた配列を反復します。

local keys: {string} = {}
for key in pairs(counts) do
    table.insert(keys, key)
end
table.sort(keys)
for _, key in ipairs(keys) do
    print(`{key}: {counts[key]}`)
end
challenge icon

チャレンジ

簡単

型付きマップで loot のドロップを数えます。

  • type Counts = {[string]: number} を宣言します。
  • 新しい Counts マップを構築し、各 string が何回現れるかを数える countItems(items: {string}): Counts を記述します((counts[item] or 0) + 1 パターンを使用します)。
  • local loot: {string} = {"potion", "sword", "potion", "shield", "potion", "sword"} を作成して、数えます。
  • 異なる各 item について [name]: [count] の行を 1 行ずつ、アルファベット順で出力します。key を収集し、table.sort で並べ替えてから出力します。

期待される出力:

potion: 3
shield: 1
sword: 2

自分で試してみよう

-- ここにコードを書く
-- 1) type Counts = {[string]: number}
-- 2) countItems(items: {string}): Counts を (counts[item] or 0) + 1 を使って
-- 3) タスクの loot 配列をカウントする
-- 4) キーを集め、table.sort し、`{name}: {count}` の行を出力する
quiz icon腕試し

このレッスンには短いクイズがあります。レッスンを始めて解答し、進捗を記録しましょう。

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