switch 文
CoddyのC#ジャーニー「基礎」セクションの一部。レッスン 27/69。
switch文は、多方向のif文のようなものです。単一の条件を評価する代わりに、変数の値を複数のケースと照合し、一致するケースに関連付けられたコードを実行します。
switch文の基本的な構造は次のとおりです。
switch (variable) {
case value1:
// variable が value1 と等しい場合に実行するコード
break;
case value2:
// variable が value2 と等しい場合に実行するコード
break;
// ... さらに case が続く
default:
// 一致する case がない場合に実行するコード
break;
}switchキーワードの後に、テストしたい変数を括弧で囲んで指定します。- 各
caseは、変数が取りうる値を表します。 - 変数の値がその
caseの値と一致すると、そのcase内のコードが実行されます。
- 空でないすべての
caseはbreak(またはreturn)で終わる必要があります。これによりswitchを抜けます。これを省略するとコンパイルエラーになります。C や Java とは異なり、C# ではあるケースから次のケースへ実行が「フォールスルー」することはありません。以下に示すように、空のケースラベルを連続して並べた場合に限り、コードを共有します。
defaultケースは省略可能で、他のケースが一致しない場合に実行されます。
例を示します:
int day = 3;
string dayName;
switch (day) {
case 1:
dayName = "Monday";
break;
case 2:
dayName = "Tuesday";
break;
// ... 他の曜日に対応するcase
default:
dayName = "Invalid day";
break;
}複数のケースを1つにまとめることもできます:
int day = 3;
string dayName;
switch (day) {
case 1:
case 2:
case 3:
dayName = "Start of week";
break;
// ... 他の曜日のcase
default:
dayName = "Invalid day";
break;
}チャレンジ
初心者月番号(1はJanuary、2はFebruaryなど)を受け取り、その月が属する季節を出力するプログラムを作成してください。ロジックにはswitch文を使用してください。
季節と対応する月は次のとおりです。
Winter: December (12)、January (1)、February (2)Spring: March (3)、April (4)、May (5)Summer: June (6)、July (7)、August (8)Autumn: September (9)、October (10)、November (11)
季節名は上記のとおり、英語で正確に出力してください。
自分で試してみよう
using System;
public class Program {
public static void Main(string[] args) {
int month = int.Parse(Console.ReadLine());
string season = "";
// 以下にコードを書いてください
Console.WriteLine(season);
}
}このレッスンには短いクイズがあります。レッスンを始めて解答し、進捗を記録しましょう。
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