24 と 36 の最大公約数
24, 3624 = 2³ · 3、36 = 2² · 3² です。各素因数について小さい指数を取ると、2²(24 は 2 が三つですが 36 は二つ)と 3¹(36 は 3 が二つですが 24 は一つ)で、2² · 3 = 12 になります。互除法でも一致します。36 = 1 × 24 + 12、次に 24 = 2 × 12 + 0 なので、0 でない最後の余りは 12 です。
共通の素因数、またはユークリッドの互除法による最大公約数。
最終更新
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ある数の約数とは、余りを出さずにその数を割り切るもののことです。12 の約数は 1、2、3、4、6、12 です。二つの数の公約数は両方の並びに現れます。最大公約数はそのうち最も大きいもの、つまり両方をきれいに割り切る最大の数です。
24 と 36 の最大公約数は 12 です。どちらも 1、2、3、4、6、12 で割り切れ、その中で最大が 12 です。英語では greatest common divisor(GCD)や highest common factor(HCF)とも呼ばれます。どれもまったく同じ意味で、どの呼び方を習ったかはおおむね地域の問題です。
主な仕事は約分です。24/36 を既約にするには両方を最大公約数で割ります。24 ÷ 12 = 2、36 ÷ 12 = 3 で、一手で 2/3 になります。もっと小さい公約数で割っても進みますが、また同じことを繰り返すことになります。最大のものを探す理由はそこにあります。
整数を2つ以上、カンマか空白で区切って入力します。24, 36 や 54 24 36 のように。一度に最大10個までです。
最大公約数は上に出ます。その下で、同じ答えが共通の素因数によって、そしてちょうど2つの数のときはユークリッドの互除法によって得られます。
各行が素因数です。最大公約数はその行の最小の指数を取り、ダッシュのある行はまるごと落ちます。一部の数だけが持つ因数は「公」ではないからです。
各行が割って余りを記録し、次の行が割る数とその余りで繰り返します。余りが 0 になったら、その一つ前が答えです。
いちばんよく出る組み合わせを、結果だけでなく理由つきで。
| 数 | 最大公約数 | 理由 |
|---|---|---|
| 24 と 36 | 12 | どちらも 2² と 3 を持つ |
| 48 と 18 | 6 | どちらも 2 と 3 を持つ |
| 8 と 12 | 4 | どちらも 2² を持つが 3 は 12 だけ |
| 15 と 25 | 5 | どちらも 5 を一つ持つ |
| 8 と 9 | 1 | 共通の素因数なし — 互いに素 |
| 7 と 21 | 7 | 7 が 21 を割るので小さい数が最大公約数 |
| 54, 24, 36 | 6 | 2 と 3 が三つすべてに現れる |
24, 3624 = 2³ · 3、36 = 2² · 3² です。各素因数について小さい指数を取ると、2²(24 は 2 が三つですが 36 は二つ)と 3¹(36 は 3 が二つですが 24 は一つ)で、2² · 3 = 12 になります。互除法でも一致します。36 = 1 × 24 + 12、次に 24 = 2 × 12 + 0 なので、0 でない最後の余りは 12 です。
24, 36最大公約数は 12 なので両方をそれで割ります。24 ÷ 12 = 2、36 ÷ 12 = 3 で 2/3 です。もし因数 2 だけに気づいていたら 12/18、次に 6/9、次に 2/3 と、同じ場所に三手遅れで着いていました。最大公約数を見つけることが、これを一手にします。
8, 98 = 2³、9 = 3² です。共通の素因数がないので最大公約数に入れるものがなく、答えは 1 です。こういう数を互いに素と呼びます。分数 8/9 がすでに既約で、これ以上約分できないという意味でもあります。
48, 1848 = 2 × 18 + 12。次に 18 と 12 で繰り返します。18 = 1 × 12 + 6。12 と 6 で繰り返します。12 = 2 × 6 + 0。余りが 0 なので、その前の余り 6 が最大公約数です。一度も分解していないことに注目してください。だからこの方法は何百桁の数でも通用します。