たし算: 2 1/2 + 1 3/4
まず変換して 5/2 と 7/4。共通分母は4なので 10/4 + 7/4 = 17/4 で、これは 4 1/4 です。整数部分をたして3、分数をたして 5/4 を得て、余分な1を繰り上げる方法もあります。同じ答えで知っておく価値もありますが、たし算だけで通用する規則です。
帯分数と仮分数の変換と計算を、一段ずつ表示します。
最終更新
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2 3/4 のような帯分数は、整数部分と分数を並べて書いたもので、その間の見えない記号はプラスです。読むのは簡単ですが計算しづらい形です。2 3/4 × 1 1/3 を整数部分と分数を別々にかけて求めることはできません。やってみると 3 2/3 ではなく 2 1/4 になります。
ですから帯分数の問題はほとんどが同じ動作から始まります。それぞれを仮分数に直すこと。整数部分に分母をかけ、分子をたします。2 3/4 は 11/4 になります。そこから先はふつうの分数の問題で、最後にまた戻します。この最初と最後の手順こそ、このページが本当に役立つところです。点が落ちるのはそこだからです。
最初から最後まで厳密で、負の数も正しく扱います。-2 3/4 は1つの負の量であり、「マイナス2たす4分の3」ではありません。よって -11/4 で、-5/4 ではありません。この区別は驚くほど多くの計算機で誤っていて、負の帯分数を含むあらゆる問題の答えを変えてしまいます。
各数に3つの欄があります。整数部分、次に分子と分母です。ふつうの分数なら整数の欄を空に、整数なら分数の欄を空にします。
たす・ひく・かける・わる。どの場合も仮分数への変換が先に行われ、最初の手順で見られます。
仮分数と帯分数の両方を示します。問題によって求められる形が違うからです。小数と百分率もあります。
最初と最後の手順が変換です。自分の答えがここと違うなら、ほぼ必ずそこで道が逸れています。
2つの変換と、変換後に各演算が必要とすること。
| やること | 方法 | 例 |
|---|---|---|
| 帯分数 → 仮分数 | whole × denominator + top | 2 3/4 = (8+3)/4 = 11/4 |
| 仮分数 → 帯分数 | divide, keep the remainder on top | 11/4 = 2 3/4 |
| 負の帯分数 → 仮分数 | the sign covers both parts | -2 3/4 = -11/4 |
| たす | convert, common denominator, add | 2 1/2 + 1 3/4 = 5/2 + 7/4 = 17/4 = 4 1/4 |
| ひく | convert, common denominator, subtract | 4 1/3 - 1 5/6 = 13/3 - 11/6 = 5/2 = 2 1/2 |
| かける | convert, multiply across | 2 1/4 × 1 1/3 = 9/4 × 4/3 = 3 |
| わる | convert, multiply by the reciprocal | 3 1/3 ÷ 1 1/6 = 10/3 × 6/7 = 20/7 = 2 6/7 |
まず変換して 5/2 と 7/4。共通分母は4なので 10/4 + 7/4 = 17/4 で、これは 4 1/4 です。整数部分をたして3、分数をたして 5/4 を得て、余分な1を繰り上げる方法もあります。同じ答えで知っておく価値もありますが、たし算だけで通用する規則です。
仮分数にすると 9/4 × 4/3 = 36/12 = 3 で、ちょうど3です。整数部分と分数を別々にかけていたら 2 1/12 で、まったく違います。変換が任意ではないと人を納得させる例がこれです。
10/3 ÷ 7/6 に変換し、2つ目をひっくり返してかけます: 10/3 × 6/7 = 60/21 = 20/7 = 2 6/7。変換2回、逆数1回、約分1回 - ページは4行すべて表示します。
-2 3/4 は -(2 + 3/4) = -11/4 なので、和は -11/4 + 2/4 = -9/4 = -2 1/4。符号が2だけにかかると読むと -5/4 になり、別の数になります。帯分数が「計算ミス」ではなく「読み違い」になり得る唯一の場所です。