自動更新される数式
CoddyのExcelジャーニー「基本操作」セクションの一部 — レッスン 18/42。
ここがスプレッドシートの本領発揮です。B1 に =A1+A2 と入力し、次に A1 を変更してみてください。Enter キーを押した瞬間、B1 に新しい合計が表示されます。ボタンを押す必要も、数式を再入力する必要もありません。再計算は自動的に行われます。
なぜでしょうか?そのセルには答え自体が保存されたことがないからです。保存されていたのは「A1とA2を足す」というレシピであり、Excelは材料が変更されるたびにそのレシピを再実行します。数式は参照しているセルに依存しており、Excelはそれらの依存関係をすべて静かに追跡しています。
それが、値を直接入力することと数式を記述することの決定的な違いです。A1が5でA2が3の場合、B1に8と入力するのと=A1+A2と入力するのは見た目には同じです。しかし、A1を10に変更した場合、手入力した8は間違ったまま残りますが、数式は自動的に13に変わります。
これがプロフェッショナルのスプレッドシートの作成方法です。生のデータをそれぞれ1回だけ入力し、それ以外はすべて数式で計算します。そうすれば、レポート全体を更新する作業も、いくつかのセルを編集して更新結果を伝播させるだけで済みます。
自分で試してみよう
このレッスンにはコードチャレンジは含まれていません。
このレッスンには短いクイズがあります。レッスンを始めて解答し、進捗を記録しましょう。