A1からA10までの範囲
CoddyのExcelジャーニー「基本操作」セクションの一部 — レッスン 20/42。
セルA1からA10の中に10個の数値があると想像してください。=A1+A2+A3+A4+A5+A6+A7+A8+A9+A10 と書けば機能しますが... 誰もそんな入力をしたくはありません。Excelには「ここからそこまでのすべてのセル」を表す簡略表記、つまり範囲(range)があります。
A1:A10コロンは〜から〜までを意味します。A1:A10 は A1 から A10 までのすべてのセル(短く表現された10個のセル)を指します。範囲は行にまたがることもできます。A1:E1 は 1 行目の最初の5つのセルです。
範囲は長方形になることもあります。B2:D4 は「左上隅が B2 で右下隅が D4 であるブロック」、つまり B から D 列、2 から 4 行の計 9 つのセルを意味します。左上隅、コロン、右下隅、文法はこれだけです。
範囲それ自体は数式ではなく、セルのグループに名前を付ける方法です。その本当の役割は次の章で、範囲を SUM や AVERAGE のような関数に渡すときに始まります。=SUM(A1:A10) は 10 個すべてのセルを一挙に加算します。今のうちに範囲の読み方をマスターしておけば、関数も簡単に感じられるようになるでしょう。
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